寒いのは嫌い!でもゴルフには行きたい。(アウトドアレジャーを楽しみたい)
カートに乗って風を受けたり、ティーショット、パターなどで他のプレイヤーのショットをじっと待ったり、冬のゴルフは体が冷える場面が多く見受けられます。
いざ、自分の出番…。
防寒対策で着膨れてもこもこ、体が動かなく思ったようなショットが出来なかった…。
そんなことは今までありませんでしたか?
そこでおすすめなのが動きやすくて快適な、暖かさ重視の「アンダーウェア」
最近では更に暖かさの性能がUPしたものが出てきました。
特に今オススメなのが「HEATRUB(ヒートラブ)」です!
HEATRUBには3タイプ。
ウィンタースポーツから日常の防寒まで、シーンに合わせてお選びいただけます。

特許取得裏起毛の発熱・保温性能と、サーモギアの湿度コントロール性能の2層構造により、1枚でも十分な温もりと優れた動きやすさを実現。
厚着しない冬の定番ウェア。

「ヒートラブ」は、これ1枚でセーターの約2倍、コートと同等※の暖かさを備えた発熱・保温性が高い次世代のスマート肌着です。※衣類の熱抵抗を表す、衣服の暖かさの目安、平均皮膚温度が33℃を保てる衣類の熱絶縁値を1cloとしています。

摩擦発熱 毛足の長い起毛(特許取得「ダブルループバレル起毛」)が、動くたび摩擦発熱。大量の空気の層が熱を逃がさず、より衣服内の温度を高く保ちます。

吸湿発熱 外側には、吸湿発熱素材「サーモギア」を採用。調湿効果に優れ、余分な湿度を放出し、蒸れにくく爽やかな着心地をキープします。

断熱保温 外気と体温の熱伝導を遮断。大量の空気の層を確保し、衣服内温度をキープします。

胸元の起毛を抑え、伸縮率アップ。背面と腹部に起毛を集中させることで、暖かさと動きやすさを両立させました。

腕部分に、伸縮性に優れ軽量で吸汗性の高い素材を使用。腕周りの動きを妨げず、快適なパフォーマンスをサポートします。

毛足の長い起毛(特許取得「ダブルループバレル起毛」)が、動くたび摩擦発熱。大量の空気の層が熱を逃がさず、より衣服内の温度を高く保ちます。

最大250%の高い伸縮率が、肩や腕の動きを妨げることなくフィット。スムーズな動きを可能にします。また、やわらかな肌触りで体にストレスを与えません。

従来のヒートラブより約50g軽量。薄手のほど良い暖かさで、秋から春先まで長期間の着用が可能です。

裏起毛がウェア内の暖かい空気を逃さず、最適な温度を持続させます。また、調湿効果を持つ素材を採用することで、ムレを抑え爽やかな着心地を保ちます。

吸水を促す加工を施すことで、起毛が水分を透し、生地と肌の間の汗だまりを防ぎます。汗による不快なベタつきをなくし、快適にスポーツを楽しむことができます。

お客様に試しにアンダーの袖の部分をちょっとこすって手を入れて頂けるとこの暖かさを簡単に実感いただけます。
私自身、詳しくこの商品について知るまでは「瞬間的に生地をこすって暖かいので誤魔化してるのでは?」と思ってましたが、実際に寒い中、着用して体感してみると今まで使っていたアンダーと比べてダントツの暖かさでした!

ゴルフで使ってみてちょっと動けばすぐ暖かくなるので趣味の釣りにも着てみました。ガクガク震えるような寒さの中でも予想以上の暖かさを発揮して助かりました。
その話を外でのお仕事をされるお客様にお話ししましたら「試してみる」というのでご購入。
後日、かなり快適だったようで職場の皆様におすすめしていただけるとほどご満足いただけました。

寒いのは嫌いなので寒い時期の防寒アイテムは私にとって必須アイテムなのですが、アンダーは締め付けの強いものが多く苦手でした。
ヒートラブはフィット感はありますが苦しくはなく快適に着用出来ておすすめです。

ヒートラブ長袖モックネックタイプのものを着用してみました。
「暖かい」というより「暑い」くらいの防寒性能だと思います。昨年は他のメーカーの冬用アンダーを使ってましたが、比べてみると以前使っていたものは締め付け感が強くて、暖かいけどちょっと苦しい感じがありました。
※昨年から劇的に体重が増えてしまった訳ではありません。
ヒートラブは伸縮性が良く、快適に使えると思います。

その他に体感してもらったスタッフに商品の感想を聞いてみると
「寒さが苦手な人は持っていて損は無い!」
「スポーツ観戦用にヒートラブを買おう」
など、ポジティブな評価が非常に多かったです。「ちょっと値段がお高め」という声もありましたが、「この動きやすさと暖かさだと欲しくなる。すごく欲しいけど迷う」という、体感してしまったからこその悩みに苦しんでいるスタッフもいました(笑)