クリーブランド（Cleveland） RTX6 ZIPCORE ツアーサテン ウェッジ単品 N.S.PRO 950GH neo シャフト 2023【最終処分価格】

ロフト別に設定した「HydraZip」フェースと進化した「ZIPCORE」テクノロジーでさまざまなライから安定したスピン性能を発揮 ! 【機能・特長】■「HydraZip」あらゆる状況で優れたスピン性能。ロフト別に異なるフェースブラストとレーザーミーリングを搭載した「HydraZip」フェース。ラフやウェット時など芝や砂、水分などがボールとフェースに入り込むような悪条件下でのスピン性能が向上し、あらゆる状況で優れたスピンコントロール性能を発揮。■「ULTIZIP（アルチジップ）」高スピンを生む最大19本の深く狭い溝。最大19本の深く狭い高精度のグルーブ（溝）設計が高スピンを生み出し、優れたスピンコントロール性能を発揮。さらに独自の製法でフェース熱処理の時間・温度を調整した高い耐久性によりスピン性能が持続。「HydraZip」フェースと「ULTIZIP」によりウエット時のスピン性能が43％アップしました。■「ZIPCORE」安定したボールスピードとスピンで 思い通りのコントロールショット。ネック部にインサートする軽比重のセラミックピンを大型化し、さらにロフト別に設計することでより大きな余剰重量を創出。打点位置に近い重心位置を実現するとともに、上下の慣性モーメントを増大させたことで飛距離安定性、方向安定性が向上。16～21gもの余剰重量を創出したことで上下慣性モーメントの増大を実現。オフセンターショットでもボールスピードが安定、飛距離のコントロール性能が向上。革新のテクノロジーで思い通りのコントロールショットを実現。■「SOLE GRINDS（ソールグラインド）」。あらゆる状況で最高のパフォーマンスを発揮。硬い砂や柔らかい砂のバンカーや深いラフなど、シビアなショットを求められる56°・58°・60°には「FULL」「MID」「LOW」の3種のグラインドを、54°・56°にはプロの要望に応えて「LOW+（プラス）」をラインアップしました。●新溝ルール適合モデル。